コシヒカリ並みの評価を受けるゆめぴりかとは

北海道米の一つである「ゆめぴりか」は、
2008年に北海道米の優良品種として採用されました。
「北海道米の新たなブランド形成協議会」で定められた、
認定マークもついている高品質な北海道米です。

ゆめぴりかは札系96118(きらら397の培養変異)を母に、
上育427号(ほしたろう)を父としている北海道米です。

2009年には一般栽培と市販が開始されましたが、
少量しか生産できなかったことにくわえ評判が高く、
品薄状態が続いていました。

「おぼろづき」などともしばしば比較され、
コシヒカリ並みの評価を受けています。

名前の「ゆめぴりか」とは、
「夢」と「ピリカ」という言葉を合わせて作られています。
「ピリカ」はアイヌ語で「美しい」という意味があります。
この名前は多数寄せられた一般公募の中から選ばれました。

特徴は米の味に重要なアミロースの低さです。
アミロースは低いほど粘りがあり、炊き上がりもやわらかくなります。
また、ひと粒が厚いのも特徴で、選別時のほどまりもよく、
高い収量性が得られます。

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